
パソコンにより、各種アプリケーションで製作されたデジタルデータ(印刷物を前程としたデータ)を直接刷版出力するシステムです。
直接刷版してしまうので、青焼き校正やフィルム上のストリップ修正が出来きません。修正が発生した場合は、データを修正し1版単位での再出力となります。
| 面付けソフト | ・FACILS Ver.3.7 ・DoTop Ver.5.1.1 |
|---|---|
| RIP | FUJIFILM Celebra2000 V5.15 |
| インクジェットプリンター用 カラーマッチングソフト | FUJIFILM FFCMS for Inkjet Printer |
| プルーフ | ・EPSON PX-10000 6色顔料インク カラー出力対応(上質紙/コート紙) ・KPI StarPrint 6000Ⅱ モノクロレーザープリント |
| CTP | FUJIFILM Luxel V-9600 CTP |
| その他 | サーバー機×2 プリンターサーバー機×1 |
サイトにて掲載されておりますPPDファイルを適用し、作成されたPSデータを、MO、メール、FTP等の各媒体でお送りください。
フォントを埋め込んだEPS、PDFファイルも対応可能です。
Macを使用し、面付けソフトのFACILSやDoTopで面付け作業を行います。
FUJIFILMのCelebra2000 RIPにて面付けデータを演算します。
EPSON PX-10000等にて面付け・折がされた見本を刷り出します。最終出力ゲラと照らし合わせ校正します。
プルーフ校正にて問題がなければ、PS版プレート出力をします。
・既に面付されたデータを、再度RIP演算処理します。PS版サイズ、線数、色数をジョブ指定し、CTP出力します。
・CTPより出力されたPS版を検版します。
・検版は…ノンブル、修正箇所、製本方式、綴方向、背丁、仕上りサイズ、刷り位置、断ち落とし、画像のモアレ、CMYK分版、オーバープリント、PS版のキズ、クワエ等を確認します。

原則的には、完全データ入稿頂きますので、プルーフは行ないませんが、お客様の意向によりプルーフ校正をする場合は下記の注意点をご一読頂き、ご依頼下さいませ。
弊社では下記対応表により出力解像度と線数が決まっています。
| 色数 | 解像度 | 線数 |
|---|---|---|
| 1色 | 1200〜2438dpi | 133lpi |
| 2色 | 1200〜2438dpi | 150lpi |
| 3色〜 | 1200〜2438dpi | 175lpi |
なお、これ以外の出力解像度と線数がご希望の場合は、事前に弊社CTP担当者まで御連絡ください。
また、弊社RIPにおきましてはアプリケーションの解像度・線数より、上記表を優先して出力する設定になっています。
*必要以上の解像度を設定し、出力データの容量が肥大化致しますと、正常な出力結果が得られませんので、ご注意下さい。